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2015年10月4日日曜日

バンフを満喫

いよいよ1週以上遅れの書き込みですが、先週土曜日(9月26日)はバンフでのメリッサロードレースを走ってきました。

カルガリーに来てから毎年学部内イベントを兼ねて参加していたけど、去年は日本に帰っていたので不参加。なのでメリッサを走るのは2年ぶり。懐かしかったです。

一応ロードシーズンが終わってからはこのレースを目標レースにしていたので、レース前はしっかり体を休めて万全の準備。休めすぎてちょっとぐうたらしてしまった気もするけど・・・

2週間前のDino Dashで20分を切って走れたので、あわよくば今年こそ40分切って走れるかなーというのが密かな目標やってんけど、結果的には全然ダメでした。

スタートから長い登りの入り口あたりまでは押さえ気味に走って、我慢しながら登りきったら下りでしっかり加速して、というのが当初のプラン。大体はプラン通りに走ったんやけど、前夜から降っていたらしい雨がスタートの時点でも小降りで降り続いていて、そのせいで下りでスピードに乗り切らず(滑りそうで怖かったので)、結果的に登りの穴埋めが出来ないまま。

今年のランレースではガーミンのペース表示を消しているので、走っている最中は体感のペースが頼りなんやけど、まあ、走りながらなんとなく40分は無理そうな感じはしてました。下りきってからの数キロも思った以上にペースは上がらず、キロ4分数秒のペースで走っていたようです。

でもまあ、後半へたることも無く、最後の2キロは前を走るランナーを猛烈に追いかけて、結局追いつくことは出来へんかったけど、そのお陰で42分を僅かに切ってフィニッシュ。今年の最小限のラントレーニングを考えてみれば上出来の走りだったと思います。

もう少しキチンと早くから準備をしておければ、メリッサでの40分切りはそんなに無茶な目標じゃないような気もするけど、長いバイクシーズンにラントレーニングをどれくらい混ぜていけるかは来年以降の課題です。

走り終わった後は、学部から一緒に参加している同僚や学生達と談笑してリラックス。暫くすると青空も見え始めてきて、ボチボチ気温も上がってきた。

というわけで、せっかくバンフまで来たんやからということで、午後は予定通りランディーを駆ってトレイルライドに行ってきました。

今日はスプレーリバートレイルを通ってキャンモアまで行って来る予定。ホテルの裏のトレイルヘッドまでは街をブラブラしながら。

トンネル山を裏から眺めた所。久しぶりのバンフは綺麗でした。

トレイルヘッドには何と自転車用の空気入れと少しの工具類が用意されていました。
人気のトレイルなんやろう。

ちなみに、このトレイルは以前クロカンスキーで途中まで滑ったことがあるけど、夏に来るのは初めて。




その名の通り、こういった感じで川のほとりをついたり離れたりしながら駆け抜けていきます。

トレイルは思った以上のゴロゴロ石で、どちらかというとマウンテンバイクで来たい所。
でもまあ、ムースマウンテンを経験した僕には丁度チャレンジし甲斐のある良い感じでした。

1時間半ほど走るとキャンモアで見慣れた形の山が見えてきた。

途中からトレイルは名前が変わって、ゴート(ヤギ)クリークと言うそうです。

これは特徴的なランドールマウンテンを裏から見た所。

キャンモアに来ても普段は来ることの無い山の向こう側。
ロッキー山脈というだけあって、どれだけ見渡してもずっと山が続いていました。

飲んだらあかんらしいけど、透き通った清流がとてつもなく綺麗でした。

キャンモア側のトレイルの端までは22キロで、丁度1時間45分で到着。休憩する所も何も無いので、持参したおにぎりで補給して早速折り返し。

帰りながら気付いたのは、意外なことにバンフからキャンモアまでは実は延々と登っていたこと。バンフとキャンモアの街は殆ど標高差がないんやけど、僕はキャンモアの街から随分登った所のトレイルヘッドに来たみたい。

なので帰りは速い速い。テクニカルなトレイルを楽しみながら1時間も走ったらもうバンフで見慣れた山並みが見えてきた。

写真じゃ伝わりにくいけど、ちょうどカスケイド山が綺麗に眺められる良いスポットやったので記念に一枚。

帰りが意外に楽やったので、友達との待ち合わせまで時間もあったし、ホットスプリングのある山の上までおまけに寄り道。3キロほどで200メートルほど登るそこそこしんどいヒルクライムが今日の仕上げ。

10キロレースで頑張った後に、3時間みっちりトレイルライド。久しぶりにバンフを満喫した1日でした。

思った以上にドロドロになったランディー。キチンとランドール山もお参りしてきました。

ライドの後はバンフに住む友達と夕食を食べ、久しぶりのお話に花が咲きました。

日が暮れる前にと思い6時頃に帰路についたら、今日はちょうどスーパームーンの一夜前。写真じゃ伝わらない、何とも言えない魅力的な大きなお月さんを眺めながら帰ってくることが出来ました。

翌日のスーパームーンは生憎の曇りで見られなかったので、前夜のお月見がとてもラッキーでした。

一週間ぶりに思い出しながら書くのもなかなか悪くないですね。色々記憶が蘇ってきて2度楽しめる感じかな。でもやっぱりもう少しマメに書くようにします。

2015年9月21日月曜日

Pumphouse Cross

先週の土曜日は、我がシナジーレーシング主催のクロスイベント、Pumphouse Crossがありました。全てのカテゴリー合わせて220人ものレーサーが参加して、その上天気とロケーションにも恵まれて家族みんなで楽しめるとても大盛況なイベントとなりました。

僕たちチームのメンバーはレースはもちろんボランティアとしてのお手伝いも大事なお仕事。僕のお仕事は午前中のレースのコースマーシャルでした。応援する人とレースのバイクが交錯する大変なポジションを任されたけど、トライアスロンイベントでのマーシャルの経験のお陰で無事に任務を負えました。

マーシャルとして通行人をさばく傍ら、選手が前を通る時にはしっかり応援団としても頑張りました。頑張ったお陰でレースを終えた選手がみんな「応援ありがとう」ってニコニコ通り過ぎて行ってくれたのは嬉しかった。

午前中のボランティアの収穫は、いつも午前中に行われているせいで見たことが無かった女性部門のレースを初めて見学・応援出来たこと。

特にエドモントンでのクロスキャンプで仲良くなった11歳の女の子、イッシーが大きな大人の女性に紛れて頑張ってるのを応援出来たのは良かった。

これがその彼女。きっと逞しい素敵な女性になるんやろう。

この歳になって11歳の子のお友達が出来るとは思ってなかったけど、多分伯父さんみたいに思ってくれているんやろうか。成長が楽しみです。

ボランティアの後は午後に行われたエリートとエキスパートとレースを応援してから、3時になってようやく自分のレース。立ちっぱなしのボランティアはもちろん、なんやかんやと動き回ってるから既にクタクタ。

なのでいつものようにボチボチスタートして様子を見ながら、と頭では考えていたんやけど、いざレースが始まるとそれまでのレースの応援で興奮していたのか、思い切り突っ込んでしまってもうた・・・

ラップの初めはかなりテクニカルなコーナーが続くのでそこでどんどん前に出て、集団の中程くらいまで上がっていったんやけど、集団に付いていくためにラップの後半に幾つか続くパワーセクションで力を出し過ぎてもうた。

お陰で2周目に入った頃にはだんだん「ちょっと無理し過ぎちゃう?」って感じになってきて、その次の2周はもうヘロヘロになってしまってた。午前中からの疲れがどれだけ影響してたんか分からんけど、スタート直後のあのペースで走り続ける力はどのみち無かったやろう。

その間後続の選手にばんばん抜かれていって、「もうリタイアしようかな」ってずっと思ってたんやけど、コースのそこら中で「くにおがんばれー」って名前で応援してもらってたので(チーム主催のイベントやからね)逃げも隠れも出来へん。なんとかこのキツい時間を乗り越えて、残り2周へ。

(一番キツかった頃やけど、応援してもらえて喜んでる僕。楽しかったです。)
 
残り2周となったことで、なんとか最後の力を振り絞って走り切る気持が蘇ってきた。とりあえず目の前にいた選手を階段を登り切ったところでパス。その後前に走っていた選手を追いかけて、フィニッシュまでに全部で3人パスすることができた。

かなりキツかったレースやけど、周回遅れになることも無く、諦めずに最後まで力を出し切れたのは何よりもの収穫。出来れば最初のペースで走り切る力があれば良いんやけど、それはこの冬の宿題に。ボチボチいこう。

何はともあれシナジーレーシング主催のレースが大盛況で、みんな幸せそうに満足して帰ってくれたことが何より嬉しかったです。本当に良いチームに入れたと思います。

2015年9月14日月曜日

Moose Mountain への無謀な挑戦

午前のランレースの後は、今年最後のトラックレースやったTrackfestを見学に行ってきました。本当なら自分も走りたかったけど、9月はランナー月間なのでランレースを優先。

走れなかったとは言え、今年1年一緒に楽しんだトラック仲間にも会いたかったし、応援したかったからね。

で、暫し見学して応援した後は、West Bragg Creekまで足をのばして、Moose Mountainにクロスバイクのランディで登るという(今思えば)無謀な挑戦をしてきました。

3時半頃トレイルヘッドに到着。最近日が暮れるのがめっぽう早くなってきたけど、まだ暫くは走れる時間。
日差しも強く、随分気温も高くなってきている。25度くらいやったかな?

先日トレイルレースの後にランディで走った時には迷子になってしまい、ムースマウンテンへの入り口までこられへんかった。という訳で、今回はキチンと地図を購入して道を確認してきたので、無事登山道入り口に到着。
ムースパッカーズ。これがどんなトレイルなのかを知っていれば今日の計画は中止していたかも知れん。

走り始めてすぐに気付いたのは、パッカーズは完全にマウンテンバイク用のシングルトラックやったということ。
こんなのは序の口で、

こんな感じで根っこの張り出したスイッチバックがやたらと続くセクションがあったり、ゴロゴロ岩が転がっていたり、クロスバイクで来るのは正直お勧め出来ないトレイルでした。

一連のスイッチバックが終わって暫し休憩。
途中で追いついたマウンテンバイクのお兄ちゃんにも、「クロスバイクできた人なんて初めて見たよ」と言われる始末。頑張りました。

結局40分くらいかけてパッカースを攻略。今までで一番大変やった2.8キロやったと思う・・・

その後はこんな感じのダブルトラックが山頂まで続く筈・・・

結構人気のハイキングルートなようで、子供連れのグループが何組も夕方の散歩を楽しんでいました。
ワンちゃんも張り切って楽しそう。

で、ツリーラインを超えてからはこんなゴロゴロ岩がびっしりのトレイルが延々と山頂まで続いていました。
勾配は大したことが無かったんやけど、如何せんクロスバイクの細いタイヤとサスペンションのないフレームではこの岩道は苦痛なだけやった。初めは新たなチャレンジやと楽しんでたんやけど・・・

トレイルはともかく、景色は最高。ロッキーを眺める景色も好きやけど、大陸の広さが感じられるこういう景色もなかなか素晴らしいです。

で、暫く拷問に耐えながら岩場を進んでいたんやけど、2080メートル地点からが
こんな感じの激斜面。こんなとこ登れたとしても降りてこられへんと思ったので、今日の無謀な挑戦はここで引き返すことに。懸命な選択やったと思う。

というのは(写真を一枚も取る余裕が無いくらい)下りがめちゃくちゃ大変やったから。漕ぐ必要も全くなく落ちてるだけなんやけど、クロスバイクであの下りを無事に走ってくるのは全身全霊の注意で挑まないとあかんかった。

ディスクブレーキのお陰でなんとかなったけど、あれがリムブレーキのバイクやったらと思うとぞっとする・・・

でも、それもこれも含めて今日の無謀な挑戦はやってみて良かったと思います。自分とバイクがどこまで出来るのかという限界がかなり高い所まで引っ張り上げられたと思うし、知らずに挑んでみるということも(結果オーライとは言え)自分を成長させてくれる良い機会になると思います。

そんな無謀なチャレンジにも付き合ってくれたランディは頼もしい相棒です。

(でもやっぱり今度はロッキーを修理して来ようと思うけど・・・)

2015年9月13日日曜日

Cyclocross デビュー

最近一週間遅れで書き込むことが習慣になってしまっているような気がする。細かいことはFacebookで書くようになってきたから良いんやけど、思い出写真日記としてのブログは大事にしたいので、遅ればせながらも書くようにします。

先週末はいよいよCyclocrossレースに参戦してきました。土曜日はオコトコスで行われたNatural CX High、日曜日はコックランで行われたBici Rodeo CX。かなり満足のいくデビューでした。

土曜日のレースは予報通り前夜から降り始めた雨は朝になっても止まず、まさにサイクロクロスレースにふさわしい泥んこレースがデビュー戦となりました。

その前の水曜日にMidweek MayhemのCX草レースに参加して、そこそこ手応えをつかんだので、デビュー戦のくせに、「スポーツ」という下から2番目のカテゴリーでエントリー。本当はNovice(初心者)カテゴリーでエントリーしないとあかんねんけどね。

スタートは前の週のクリニックで教わった通り、中盤の外側に位置取って、笛とともに勢いよくダッシュ。これは上手く行った。問題は、雨でドロドロのせいでコースの下見を一度もしていないので、どこにどんな障害があるのかを把握していなかったこと。

そのせいで、スタート直後にあった小さなこぶで突っかかり、再スタートに手間取ったせいで瞬く間に後ろから来た全員に追い抜かれてしもうた・・・見事最後尾。

最初の1周は様子見でゆっくりいこうとは思っていたけど、いきなり最後尾に落ちてしまうことは想像してなかった。

でもそこからはリズムを取り戻して、着実に順位を上げて行くことが出来たのは気持を維持するのに良かった。コースに慣れてくると、泥んこになりながらもテクニカルなセクションを果敢にアタックしたり、みんなが手こずっている急坂の下りを武器にしたりと、意外とサイクロクロス行けるやんと楽しみながら走ることが出来ました。

結果は参加40人中完走36人、僕は30位でゴールできました。ベッタではなかった・・・
無事完走して安堵の表情。前から見るとあんまり泥んこには見えへんけど、

ジャージの背中とバイクはドロドロでした。
でも初めての泥んこレースでも安定した走りで僕を支えてくれました。ランディ最高。

自分のレースの後は、着替えてから雨の中エリートクラスのレースを観戦して、チームメイトの応援。
(泥んこのアンディーの後ろ姿)

やっぱりこのクラスの選手の走りはいろいろと参考になります。

そして帰ってからは、翌日のレースのために雨降りの中ランディの洗車。
泥んこまみれを泡まみれにして綺麗にしてあげました。


そして、日曜日のレースは、幸い雨に降られることは無かったけど、猛烈な風が吹き付けるこれまた厳しいレースでした。

この日のことで一番嬉しかったのは、レース前にチームのテントに自転車を持っていくと、チームメイトのスペンサーのお父さんが僕の自転車のブレーキを即席チューンアップしてくれたこと。元々自転車屋さんをしていたそうで、僕の自転車のブレーキを触るなり、「これじゃあかん。もっとパワフルに効くようにしてあげよう」と言うなりおもむろに弄りだしてくれはった。

スペンサーとはトラックから仲良くしてたけど、お父さんとは最近話すようになったばかり。それなのにこんなに気さくにメカニックを勝手でてくれるとても優しい人でした。本当にいい人ばかりの素晴らしいチームです。

ブレーキは最高に効くようになったんやけど、このレースでの僕の走りは全然あかんかった。前日ほどテクニカルなセクションが無い代わりに、思い切りパワー重視のコースなので、僕の今のパワー持久力では太刀打ち出来ず。

40分頑張って走ったんやけど、丁度その周に先頭を走るフィリップに追い抜かれ周回遅れ。クリットと同じで周回遅れはその周の終わりで収容されるので、結果1周遅れの完走扱い。残念。

でもまあ、何はともあれ2レース続けて出たことで、サイクロクロスのレースにも随分なれたし、二つのコースで全然異なる力を試されたことで、自分の強い所と弱い所もよく分かったし、今後のトレーニングにつなげられる良い経験が出来たと思う。

そう言った意味では意義のあるデビュー戦になりました。これからのクロスシーズンが楽しみです。次は来週末にあるシナジー主催のパンプハウスクロス。頑張ります。

2015年8月31日月曜日

Cycle-Smart Cross Camp

先週末はエドモントンで行われたCycle-Smart Cross Campに参加してきました。

ブログで何度か書いているように、今年は秋のサイクルクロスシリーズにも参戦するので、それに向けて基礎をしっかり学んでおこうという、いかにも真面目な心意気です。

というのも、基本的に誰でも一応は走らせられるロードバイクと違って、サイクロクロスは芝生や土の上で走ったり、自転車から降りて足で走ったり、はたまた自転車を担いで急坂を駆け上がったりと、いろんなスキルが要求される種目なので、最低限のことは押さえておかないと本当に惨めな思いをしそうやから。

先日エドモントンのコーナーが家に泊まりにきた時に、「僕もアシスタントコーチとして参加するから是非きてよ」と誘われていたのも、わざわざエドモントンまで行く気になった一つの要因でもあったけど。

で、感想はというと、本当に行って良かった。2日に渡ってのクリニックやったけど、始まって早々からもの凄く実用的な技術を本当に基礎から教えてもらえて、開始30分で来て良かったことが明らかやった。

レース中の自転車の乗り降りの技術、バリケードの走り抜け方、コーナーの回り方、自転車を担いで走る時の自転車の担ぎ方などなど、細かい意識の持ち方から丁寧に指導してもらえて、「これは一人でどんだけ走っても分からんかったやろうなー」というようなことばかり。わざわざエドモントンまで来た甲斐がありました。
(これはコーナーが自転車の担ぎ方を教えてくれている所。)

ところでわざわざエドモントンといえば、我がシナジーレーシングからも仲間が参加していて、さながらカルガリー代表チームでした。

今まで同じレースに出ていなくてあまり話したことの無かったチームメイト達と、このイベントを通じて一層仲間意識を強く出来たこともこのエドモントン遠征の収穫の一つでした。
11歳のイッシー、17歳のニナ、13歳のダーウィン(イッシーのお兄ちゃん)とか、まあ大学ではまず出会わない子達と交流して、いろんな刺激をもらうことができるのはこのシナジーレーシングの良い所です。(他のチームではあまりこういうのは見たことがない。)「老いては子に従え」じゃないけど、子供達から学ぶことは実は沢山あるような気がします。

ところで、この水曜日から草レースが始まり、そして週末からは本当のレースも始まります。この週末に学んだことを活かして、楽しいクロスシーズンを迎えたいと思います。

怪我はするやろうけど(というかクリニック中に思い切り擦り傷だらけになったけど)、出来るだけ大怪我だけはしないように、気をつけて頑張ります。